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16 May 2013

Library project 「物語になにができるか?」 田口ランディ新刊『ゾーンにて』(文藝春秋社)出版記念トークライブ

「本」を通して、人々が集う文化とコミュニケーションがうまれるきっかけをつくるライブラリープロジェクト。
第1弾開催が決定しました!初回のゲストは、作家の田口ランディさんです。
新刊『ゾーンにて』の発刊を記念して、「物語になにができるか?」をテーマにしたトークサロン、作家との懇親会を開催します。

自分の存在を通して社会の様々な問題について語りかけていく作家・田口ランディ。
読者もまた、田口ランディの紡ぐ物語の世界に浸りながら、作家の視線の先にあるものを見ることになるでしょう。
考えていること、その想いを生で聞き、世界観を直に感じられる貴重な機会です。是非ご参加ください。

■ 日時 6月5日(水)19:00-21:00(18:40受付開始)*懇親会含む
■ 場所 WATERRAS COMMON 、2Fライブラリー、3Fホール
 *受付は3Fホールになります
http://www.yasuda-re.co.jp/waterras/access/
■ 参加費 ¥1,000【当日支払】(1ドリンク付き/税込み)
■ ゲスト 田口ランディ(作家)
■ 申込先 event@goodmornings.co.jp
  *お名前、連絡先(電話番号)、参加人数を記入してお送りください。

■ 協力 チタ・グランディ

■ゲストプロフィール
田口ランディ
作家。2000年に長編小説「コンセント」でデビュー。以降「アンテナ」「モザイク」(共に新潮文庫)と長編を発表。
主に人間の心や家族問題、社会事件を題材にした作品を執筆している。「できればムカつかずに生きたい」で婦人公論文芸賞を受賞。
小説以外にも、ノンフィクションや旅行記、対談など多彩な著述活動を展開。原爆をテーマにした「被曝のマリア」(文芸春秋)や、
チェルノブイリ原発事故で被曝したベラルーシの探訪記を収録した「寄る辺無き時代の希望」(春秋社)など、原子力の問題に
深く関心を寄せてきた。2010年より対話のできる世代の育成のため「ダイアローグ研究会(in明治大学)」を開催、賛成、反対の立場を
超えて原発問題を対話する試みに多くの参加者を得ている。
11年には原爆から原発への歴史的経緯をまとめた「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ 原子力を受け入れた日本」(筑摩書房)を発表。
3.11以降の社会と個人をめぐる葛藤を描いた最新作「サンカーラ この世の断片をたぐり寄せ」(新潮社)はネットを中心に
熱烈な読者を集め話題となった。「蛇と月と蛙」(朝日新聞出版)「マアジナル」(角川書店)など、著書多数。