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03 Oct 2013

10月28日(月)Essence of Japanese 神田 de 歌舞伎

今年4月に歌舞伎座が生まれ変わり、ますますの盛り上がりを見せる歌舞伎の世界。
新たに歌舞伎に興味をお持ちになった方も多いのではないでしょうか?
Essence of Japaneseでは、様々な角度から歌舞伎の魅力を知って頂くため、
全3回の「神田de歌舞伎」シリーズを展開致します。
10月28日の第1回は、「歌舞伎俳優の生の声を聴く ー女形に学ぶ!本当のたおやかさー」です。

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「たおやか」という表現を耳にすることが少なくなった今日ですが、その意味である“柔らかな物腰”また“芯はしっかりとして
凛としている”、それはつまり「繊細な所作の中にも、相手役を思いやり支える強さがある」歌舞伎の女形に共通することでは
ないでしょうか。
今回は、忙しい毎日のなかで現代人が忘れかけている、美しいたたずまいや仕草を学ぶべく若手女形の坂東新悟さんにお越しいただき、
可憐な娘役から、堂々とした奥方まで演じる秘訣、またお化粧や歩き方など、実演を交えながらお話をいただきます。
おなじみ、斬新な切り口での解 説が多くのファンに支持されている歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎さん、
同年代の視点で若者と歌舞伎 を繋ぐ歌舞伎女子・関亜弓さんが皆さまを代表として、
平成生まれの若き歌舞伎俳優・新悟さんの素顔にも迫ります! 自国の文化を知り、内面から美しくなりましょう。

■ 日時 10月28日(月)19:00-20:30(18:40受付開始)
■ 場所 WATERRAS COMMON 3Fホール
http://www.yasuda-re.co.jp/waterras/access/
■ 参加費 ¥1,500(税込み)
■ 定員 50名
■ ゲスト 坂東新悟(歌舞伎俳優)
■ モデレータ  おくだ健太郎(歌舞伎ソムリエ)、関亜弓(歌舞伎ライター)

■ 申込先 event@goodmornings.co.jp
  *お名前、連絡先(電話番号)、参加人数を記入してお送りください。

プロフィール
坂東新悟(歌舞伎俳優)

1990年12月5日生まれ。初代坂東彌十郎の長男。
1995年歌舞伎座「景清」の敦盛嫡子保童丸で初代坂 東新悟を名のり初舞台。
2003年「人情噺文七元結」では長兵衛娘お久を務 め、その後シアターコクーンや平成中村座にも数多 く出演。
2012年12月南座で名題昇進。
2013年3月国立劇場「隅田川花御所染」腰元関屋・ 綱女実ハ腰元関屋で堂々とした女形を演じ国立劇場 奨励賞を受賞。
10月の松竹座「新・油地獄 大阪純情伝」ではヒロ インとなる役・小菊を務めるなど幅広い役柄に挑戦し研鑽を積んでいる。

おくだ健太郎(歌舞伎ソムリエ)
自称「歌舞伎ソムリエ」
1965年 名古屋市生まれ。
大学入学で上京後、歌舞伎に熱中。
現在、劇場の同時解説イヤホンガイド、雑誌「ディスカバー ジャパン」への
コラム連載(歌舞伎でめぐるニッポン)
トークサロン「おくだ会」の主催などで、歌舞伎の楽しさを積極的に発信中。
ブログ「おくだ健太郎・歌舞伎ソムリエ」  http://ameblo.jp/okken/

関亜弓(歌舞伎ライター)
大学時代「学習院歌舞伎」にて女子ながら歌舞伎の舞台を経験。
実演をきっかけに研究をはじめ、歌舞伎少女漫画「ぴんとこな」のコラムページを担当する等、歌舞伎ライターとして活動。
近年は現代的な感覚で歌舞伎を語れる「歌舞伎女子」として、雑誌や情報番組に出演する他、若手歌舞伎俳優とのトークイベント等も企画。古典の現代化を試みるカンパニー「木ノ下歌舞伎」のメンバーであり、俳優としても活動。