北のおばあちゃんと京のクリエイタが一になって取りむ手仕事プロジェクト。
生活する境がわっても、彼女たちが年培ってきた知や、
そして指先の感はして失われません。
そこにほんの少しのデザインとアイデアを加えて、作り手もしく、使い手もしい、魅力あるプロダクトのを目指します。
“あらゆる壁を扉にえよう”
仙台の荒浜地区で拾い集めたのボタン。刺糸や布とのみ合わせは全てオリジナル。イニシャルのアルファベットをんでプレゼントにもおすすめです。やわらかいワッフル生地はデリケトな赤ちゃんの肌にもしく触れて持ちよくお使いいただけます。北のおばあちゃんから次世代へと、ぬくもりをめた一品です。
おばあちゃんが、身近にあるや本を思い思いにちぎってったペパコラジュボックスです。コヒ豆をニスと一にコティングするアレンジを加えることでアンティクの合いを演出。名刺ケスや小物入れとしても使えます。
作り手1人1人のび心とセンスが光った、世界に一つだけの作品です。
サクラ、マツ、ケヤキ・・・。端材からつくるドアストッパ。
三角にカットした木とゴム材を合わせたシンプルな作りがスタイリッシュなまいを感じさせます。木の端材集めとその加工も、北で行なっています。工作も得意なおばあちゃんの力いプロダクト。々な木色のみ合わせから、好きなものを一つおび下さい。